DDRR ブリュッセルの巻
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 tomo

Author: tomo
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近況報告
ブログ一旦休止してから、もう4ヶ月。早いなあああ。懐かしいぞ、この画面。
今年も終わりで、キリもいいので、少し近況などを書いておきます。
あれから何があったっけ~。

◆9月◆

・日本から仕事で来た友人に会いに、グルノーブルとリヨンへ。彼女は2月から暫くフランスのノルマンディーに来ることが決定。嬉しい。

・米子の父の友人がベルギーSPAでのF1グランプリを見に来白。一緒にパドックから観戦。

・一昨年日本人と結婚して日本へ行ったベルギー人友人が帰国、遊ぶ。

・友人の引越し手伝いやら、新しい映画祭プレビューやら、今年知り合った友人達と親交を深める。

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◆10月◆

・U介のバースティ・ドリンク・パーティ開催。U介&同僚の行きつけのバーに友人がたくさん集まってくれて0時まで飲みました。

・ソリナの家でパーティ中にルーマニアのテレビの生放送電話中継あり。U介の声もオンエア(笑)。

・中学校の同級生がハネムーンでパリに遊びに来たので週末会いに行く。4人でシャンパーニュに行ったり、ひたすら飲んで過ごす。

・マリーズの授業を終えたY子さんとパリで会い、その後彼女がブリュッセルに遊びに来る。

10月5日 (10) 20071208001347.jpg
10月21日 (43) 10月21日 (11)30


◆11月◆

・友人Aとポルトガルのリスボンで待ち合わせ。リスボン&ポルト5日間旅行。ポルトガル、素晴らしかった!!!!食べ物もワインも音楽も街並みもすべて非常に気に入りました。いつか住みたいです。

・寒くなったせいか(?)友人宅に招かれてのパーティ多し。たまたま全員フラマン人パーティ、全員フランコフォンパーティ、とか色々で、実に面白かった。

20071208001722.jpg ポルトガル ありーな (158) 30
20071208002328.jpg 11月6日 (87) 30


◆12月◆

・母とその友人3人が来白。母は3度目だけど冬は初めて。クリスマスマーケットを楽しみました。

・ブルゴーニュの仏語先生マリーズがブリュッセルに遊びに来る。ブログを作ってあげたのでその操作指導などで。

母(左)↓
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20071208002650.jpg 遠藤さん (53) 50


◆その他ニュース◆

・今回のID更新、随分時間がかかるな~と思っていたら、なんとこれでU介は労働許可証の更新しなくても良いことになりました。それに伴い私も晴れて労働許可!!!今までの仕事は全部単発とかブラックだったのですが(秘)、これで一応どこでも働けるぞ~。気分的にかなり嬉しい。
ついでにあと1年でイエローカード(5年在住許可)がもらえるのでそれまで頑張るぞ。

・各方面からちょこちょこ面白い仕事をもらっています。
その中の一つ、日本でのドキュメンタリー第二弾の企画が進行中!前回と同じメンバーでまた素敵な作品を撮ろうと今から頑張っています。次作テーマは「刺青」。スポンサー承諾の条件として事前に危ない方面の方々へのインタビューの確約が必要だったところ、素晴らしい人脈を持つ友人・知人達のお陰で何とかなりそうです。ちなみに今年6月に撮った「浮世絵」は現在編集中、1月にビアリッツのフィルム祭出品、ベルギーテレビ放映は来年4月頃の予定。
しかし次回はもー少しバジェット欲しいな・・

・今年のBIFFFで知り合い、現在すっかり夜遊び仲間になった友人がBIFFFのスタッフ(10人のうちの1人)に採用されました。これは嬉しいぞ~。来年の映画祭は益々楽しくなりそう。


やっぱり書き出すと色々書きたくなるなあ。更新はたまにしようかな。
今年は実に色んなことがありました。楽しいことも悲しいことも嬉しいことも苦しいことも全部まとめて襲ってきた感じ。そしてやたらと人脈で多くのことが広がっていった年でした。これはほんと面白かった。
来年はどんな年になるかな。
18の年を過ぎてから今まで一つのところに4年以上住んだことのなかったのですが、ここでの暮らしはいよいよ5年目に突入です。そろそろ飽きてくることを覚悟してたのに、どうしたことかまだ全然飽きない。益々楽しい。未だ毎日新しい発見があるからだね、きっと。
「新鮮」とか「多様性」が常に必要なタイプには、外国暮らしは特に自ら努力しなくても生命維持が半分くらいクリアできて非常に便利、なのです。。

それではまた。

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3日に渡る結婚式
ここ3年近く仲良くしていたカップルの結婚式が今週末行われました。
日英カップルのこの二人、招待客も日本、イギリス、NY、オーストラリア、欧州各地から集まり、金曜日から3日に渡る盛大な催し物がなされました。こんなすごいのに出席したのは私も初めてです。

◆まずは金曜日の午後にコミューンで式が執り行われ、それに続いて近くの素敵なカフェのテラスでドリンクパーティがありました。素晴らしいことにこの日いきなり久々の好天気。暖かいお日さまと、彼女の美しい着物姿と、飲むだけ注いで頂けるシャンパンと、で、後のことを考えて抑えようと思いつつもこの時点ですっかり良い気分です。
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帰宅してシャワーを浴びて着替え、次はディナーパーティへ。グランプラスの元星つきのレストランです。きちんと席も決められた4時間以上に渡るゆったりとしたディナーで、美味しい料理をご馳走になりました。色々と面白い人達とも知り合え、最後には新郎の言葉にすっかり感動し、ついでに酔いもすっかり回って店を出ました。新婦のSちゃんには「くれぐれも日本人酔いをして下ネタとかヘンな踊りとか始めたりしないでくださいよ!」と言われていましたが、うーん、ちょっとそれに近いことはしたかもしれない。

珍しいグランプラス上からの景色。
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その後はいつもの仲間(Y&Dちゃん)とちょろっともう一杯寄りました。2時頃帰宅。

◆翌日は正午からアンティークトラム・ブリュッセルツアーです。なんと古いトラムを借り切ってブリュッセル市内のトラム道を1時間半に渡って走るという豪勢な企画です。しかもバー付きでビール飲み放題!(でもトイレはないから注意)。昨日はお留守番していた子供達もたくさん混じって、これかなり面白かったです。
コースはトラム博物館スタートで、ウォルウェ、フラジーを通ってチャーチルまで行き、ULB近くを通って帰ってきます。昔のトラムなので道行く人が皆振り返るところにビールを上げてみせると、大抵の人が笑って手を振ってくれ、非常に楽しかった。。
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これイケてる図だよね~。
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もちろん我々大人のやらせ。

この日の夜は男子チームと女子チームに分かれて飲み会でしたが、こちらはちょっとパス。兼ねてから行こうと行っていたレストランに行ってきたのですが、それはまた別の話。

◆本日3日目は親戚の方や遠方の方達が二人の家に集まって軽く寛いでいらっしゃいました。私達は彼女のお姉さんご夫婦をお連れして一緒にお買物へ。九州からいらっしゃったSちゃんのご家族もすごく面白くていい人達で、私達もとても楽しい時を一緒に過ごさせてもらいました。

という3日間でした!
自分が楽しんじゃって写真があんまり撮れてなかったのはちょっと残念。

この日まで準備等色々大変でSちゃんも何度も泣きが入ってましたが、やっぱり晴れの姿は綺麗で目出度くていいものでしたー。本当におめでとう!これからが長い本番な訳だけど(笑)、いつもの二人のペースで適当に気を抜いて酒飲んで楽しくお過ごしください。
あ、言い忘れましたが、お二人の出会いは日本の居酒屋での一人飲みで、二人共ものすごい酒豪です。実にお似合いの二人です。。

ロシア旅行7 《食物・飲物の巻》
◆まずはこちらセルフサービス形式のロシア料理レストラン。
見て選べるのと、手頃な値段が嬉しいです。
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手前がカツレツで、奥がボルシチとチーズ入りブリヌイ(ロシア風クレープ)、あとボルシチの陰に隠れているけどジュリエンという茸グラタンみたいなやつ。ボルシチは赤カブ(ビーツ)天然色で、スメタナ(サワークリーム)を落として食べます。
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◆夜、ホテルに教えてもらったロシア料理レストランで。
旅行中辛かったのがワインが飲めなかったこと。殆どの店でワインはないか、あってもべら棒に高いかのどちらかでした。ビールが駄目な私はワインがないと食事中に酒飲めなくて困るのよね。ヴォッカ煽るわけにいかないしねぇ。
ロシア独特の酸味のある黒パン。そしてピロシキ!ピロシキは肉以外にもマッシュルーム入りとかジャム入りとか色々ありました。多分どこで食べても美味しいと思う。
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赤いキャビアこと、イクラです。パンにつけて食べます。
右側はペリメニという大体どのレストランにもあるロシア料理前菜。見た目も味も水餃子そのものです。
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メイン、手前がビーフストロガノフ。かなりクリーム濃厚。奥がキエフ風カツレツで、鶏の中にバターを入れて揚げたものです。
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◆サンクトペテルブルグのストロガノフ公爵の宮殿。
あのビーフストロガノフの発祥の地と言われています。
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この宮殿の中庭にあるレストランでビーフストロガノフを頂きました(左奥)。あとはまたペリメニボルシチ、それからサーモンソテ。
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◆最後の夜のディナー。
いっちゃいましたよ。キャビア。焼きたてのクレープに乗せてバターをたっぷりつけていただきました。味は最初イクラとそう大差ない??と思ったのですが、でもやっぱりイクラより美味しい。値段関係なくてどっちか選べと言われたらやっぱりこっち取る。しかしなぁ、この値段がなぁ・・・。
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ここでずっとピアノ弾き語りをしていたおばちゃん、本当にいい味出してました。私達がうっとり聴いていることが分かった時から(他の客はおしゃべりに忙しいロシア人ばかりだった)こうして何度も振り返ってニコっと笑ってくれました。この帽子が何よりお茶目よね。
そして、ピアノの腕前がまたすごいのよ~。超一流とかいうんじゃ全然ないのですが、とにかく一度に30分くらいずーっと引き続ける。全部で50曲は余裕で弾いてますが、曲の曲の切れ目が全く分からないままちゃんと次の曲に流れる。もちろん全部暗譜。あれは順番も全部頭に入ってるのかそれとも毎回適当に選んで弾いているのか。
どうみても近所から通っているおばちゃん、という感じで、こういう市民レベルの芸術家が普通にゴロゴロいるのであろう環境に感動します。
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◆次は街なかのジャンクフード紹介。
こういう感じのスタンドキオスクがたくさんあります。ピロシキも売っています。
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◆その場で焼いているソーセージを入れるサンドイッチやピタ屋もたくさんありました。ちょっとボケてるけどこれはピタ。他にポテト、ピクルス、オニオンチップなどの具を入れてくれます。
あっ、ここにも銅像が。
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◆ロシア風クレープブリヌイのチェーン店で。
甘いのだけじゃなくて、チーズやイクラが入ったご飯クレープが沢山あります。私達はお茶だけしましたが、向かいの人が食べてたやつが美味しそうでつい隠し撮り。。
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◆そしてやはりここでも流行っているようで、このチェーン店もあちこちにありました。
「スシ」と書いてあります。
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◆5ヵ所くらいスーパーに入ってみましたが、輸入品が多いのは驚きました。日本のビールとかが普通に置いてあるのよー。500ml缶で600円くらいと高いですが、品揃えは豊富。2段目の列はベルギービールだね。
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ロシアのビールバルチカ。0番から10番まで番号が付けられていてピルスナー系のビールや黒ビールなど種類分けしてあります。
U介は旨い旨いと飲んでいました。
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これ圧倒だよね~~。全部ヴォッカ!です。
一度レストランで飲んだやつはスッキリしていてすごい美味しくてびっくりした。銘柄聞いとけばよかったな。レストランでもヴォッカだけは安くて、一番高いのでも1杯300円くらいでした。
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◆見てこれ!
ぬいぐるみじゃなくて本物です。すごいびっくりした。
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◆Laysのポテトチップスも見たことない味がたくさんありました。これは蟹味(美味しかった!)。あとマッシュルームクリーム味とか葱味とかありました。さきイカなどの乾き物も普通にあるのは嬉しい(ベルギーにはない)。
飲み物は真ん中の緑の缶がアブサン。左から3番目の茶色いのがクワスというロシア独特の炭酸飲料で、黒パンから作られているそうです。飲むと本当にパンの味がしました。病み付きになるそうですが、何となく分かる。
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このキリル文字の感じとか、妙に古臭い絵柄のデザインがすごいキュートだと思うのは私だけ?
真ん中のワインは不味かったっす。
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牛乳の絵柄が可愛くてつい買ってしまった。
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◆コーヒーも普通に美味しいのが飲めたので中毒者としては一安心でした。ただ、高いのよねーやっぱり。
こちら空港のカフェですが、あまりにも値段高くてレシートも一緒に写真撮ってます。この小さなカップ一杯で540円っす。
右のパンはスーパーで買ったもの。こういうのは一個120円くらいとまあ普通。
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以上、これにてロシアレポート終了。お疲れ様でした。
ロシア旅行6 《銅像の巻》
ヨーロッパ全般そうですが、ロシア人もつくづく銅像が好きな人達です。

5月の日本での撮影仕事の際、最初に揉めたきっかけは実は銅像のことでした。
彼らベルギー人は「将軍や天皇の銅像があるはずだ」と言い張ったのです。私が「ない」と言うと、「そんな訳ない。絶対あるはずだから君が知らないだけだろう」と。
そこで(それまでの鬱憤もあって)プチっと切れ、
「だからその発想がいかに日本を理解してないかということじゃ。物理的に銅像が出来たのが近代以降というだけでなく、おそらく偉い人の形を造るというのは日本人にとってはそう簡単にすべきことでなかったはずじゃ。大体来日してからずっとあなた達が撮りたいのは金閣寺だとか黄金の仏像だとか派手なお宝ばっかりで、まあ黙って付き合っておったが、それらはどちらかと言えば日本人の好みの中では特別な方なんじゃ。日本人にはワビサビっちゅうものがあって派手よりも地味が良しとされるんじゃ。日本人には銀閣寺の方が人気があるんじゃ。だから銅像なんていうのもこれ見よがしで日本人の好みには合わないのじゃ」
というようなことを怒鳴ったわけです。
こうしてみるとこれも実に勝手な自説だけど。笑

・・と、いうことを今回ロシアのあちこちで銅像を見ながら思い出しました。
いや、こういう文化にどっぷり浸って育ったなら、「え?なんで銅像ないの?」って普通に思うよなあ。怒鳴って悪かったなあ。
と、(ちょっと)反省したのでした。

反省兼ねて、銅像縛り。

マヤコフスキー像 (凱旋広場@モスクワ)
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マルクス像 (革命広場@モスクワ)
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トルストイ像 (トルストイ博物館前の公園@モスクワ)
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馬上のnobody像 (アニーチコフ橋@ペテルブルグ)
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バルクライ・ド・トーリ元帥像 (カザン大聖堂前@ペテルブルグ)
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ピョートル大帝像「青銅の騎士」 (デカブリスト広場@ペテルブルグ)
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ピョートル大帝像 (ミハイロフ城前の公園@ペテルブルグ)
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ニコライ一世の馬上像 (イサク広場@ペテルブルグ)
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公園内250体に及ぶ彫像 (夏の庭園@ペテルブルグ)
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新エルミタージュの彫像
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ロシア旅行5 《街角風景の巻》
昨夜は一人で赤ワイン1本空けて酔っ払って寝ました。
そして朝起きたらブログ記事が2つアップされててびっくり。どうも私の内部にいる小人達が酔っ払うと這い出してきてこっそり仕事をしてくれるらしい。助かるなあ。

ではロシアレポートの続き。


◆エルミタージュ前の宮殿広場の真ん中に立つアレクサンドルの円柱。ナポレオン戦争勝利記念で造られたそうです。
かなり高いので街角からちらりと見えたりします。
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↑泊まったホテルの最上階レストランからの眺め。

実は最初ここで晩ご飯を食べようと思ってきたのですが、あまりの値段の高さに急遽飲み物だけの注文となりました。一皿5000円くらいするんだもん。
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◆ちなみにホテルは素晴らしかったです。
モイカ運河沿いにあり、エルミタージュが本当に目の前。2年前にできたばかりで、サービスもすごく良かった(今のところ)。全員英語しゃべるし、親切だし、備品は毎日これでもかというくらい置いていくし、3日連続「氷」頼んだけど即効持ってくるし。
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◆いきなりですがバストイレです。
普通の観光バスと一緒に止まってるから最初何かと思った。
「サンクト-ペテルブルグ」と書いてあります。
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◆やたらと見かけた結婚式カップル
ネヴァ河沿いでは次々とリムジンが止まってカップルが現れるので「今日は大安とかなのかな?」と思っていましたが、どうも結婚式の後そのまま街に出て人気スポットで写真を撮る、というのが流行っているらしいです。
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低年齢カップルが多かった。



◆モスクワもペテルブルグも大通りはとにかく広いです。片側4車線くらいあります。そして信号や横断歩道がないところが多い。歩く人はどうしてるのかと思ったら、ちゃんと地下通路があってそこを通って渡るようになっています。ちょっと面倒だけど、車側からしたら信号がないので渋滞しなくて良いかも(その代わりめちゃくちゃ飛ばしてますが)。あときっと冬のこと考えたら歩行者も地下の方がいいんだろうね。
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地下はただの通路じゃなくて、このようにお店が広がっています。アクセサリーとか時計とかの飾り物系の店が多かったです。
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◆そして道路だけでなく建物も本当に大きい。地図を見ると近いのに歩くとえらくかかるのはいつもこの巨大建築物をぐるりと回らなければならないせいだ。・・・と思っていたらやっぱりありました。近道
個人の所有地だと思っていたのに、通勤の人達がどんどん入っていくので通路になっているのだと分かりました。そしてこれがこっちとあっちの建物2個分+それぞれの前庭と中庭、なのでまた長いのであった。
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土産屋さんは、どこも殆ど同じ品揃えです。値段は、ちゃんとした建物の中にある土産屋と、外の屋台っぽい土産屋、で異なるので注意。屋台の方がちょうど半値くらいです。理由は「吹きさらしだから」と「大量に仕入れるから」だそうです。
血の上の教会前のこのマーケットはなかなか大きかったです。
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◆街中にはたくさん大きな公園があり、地元の人が憩っています。公園っていうよりほとんど森。
入口が数ヶ所しかなかったりするので近道代わりに突っ切ろうと思って行き、逆に大回りさせられたりもします。。
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◆モスクワでもペテルブルグでも24時間オープンの本屋がありました。なんて羨ましい。
フィクションのコーナーに行くと、たくさん並ぶ「Харуки Мураками」の文字。ハルキ・ムラカミ、、ではありませんか。あと島田雅彦さまもあった。
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カフェもたくさんありました。
この↓チェーン店をモスクワでもペテルブルグでも一番よく見かけた。
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ロシア旅行4 《ドストエフスキーの巻》
18歳の時に読んだ『罪と罰』、そして『カラマーゾフの兄弟』。
には、かなりの衝撃を与えられました。あれ以上の文学的ショックはやはりもうないかも。

という訳で
ドストエフスキー博物館。
ペテルブルグを転々としたドストエフスキーが晩年住み、『カラマーゾフの兄弟』を書き上げたアパートです。
この偉大な作家の書き物机だの手書き原稿だのを見て、ただただ感動・・・・。
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へヴィスモーカーだったんだってさ。


ドストエフスキー通り
というのが博物館脇にありますが、これが何ちゅーことのない通りです。
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ただ、ドストエフスキーの住居の隣りに、何故か並ぶ野菜売りのおばちゃん達、は強烈でありました。
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文学喫茶
モイカ運河沿いにあるこのカフェはドストエフスキーも常連だったそうですが、それよりも詩人プーシキンが決闘前に立ち寄った場所として有名です。
ロシアを代表する詩人プーシキンはその死に際もあまりも文学的。奥さんを争う決闘において、38歳で亡くなっています。詩人らしい死を全う、という感じでアホだけどいいねー、またこういうの。
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センナヤ広場
『罪と罰』のラスコーリニコフが、心美しい売春婦ソーニャに言われて“大地に接吻をする”ために行くセンナヤ広場。
私も接吻を、、、と向かった先が非常ーーにつまらないただの交通広場に成り果てていて、笑ってしまいました。着いた瞬間U介には「えーここにキスすんの??」とか囃されるし。ははは・・。
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ロシア旅行3 《サンクトペテルブルグの巻》
モスクワからサンクトペテルブルグまで飛行機で移動。
初のアエロフロート体験でしたが、ちゃんと飲み物も出てサービスも普通でした。何だか「悪名高きソ連」の要素はどんどん薄くなっているようで、あの個性を体験しないままに終わってしまったのはちと残念、、とか思ったりして。

さて、ペテルブルグと言われて思い浮かぶのはやはりネヴァ河。
私はどこからでもネヴァ河が見える街を想像していたのですが、そうではなく、ネヴァ河は海のように街の奥というか真ん中にどかーんと横たわっており、その代わり街の至るところに見えるのはネヴァ河の支流の小さな川、もしくは運河なのでした。
水辺のある街というのは常に美しいものですが、この街もまた至る所で立ちどまってしまう風景です。建物はすべて大きく横に長く、そして高さが制限されていて一律なのが(確かエルミタージュより高くてはいけない、だったはず)均整のとれた美しさを生み出しているのだとか。
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ネヴァ河と運河
着いた日、まだ街をあちこち見る前にとりあえず運河クルーズに乗りました。運河のいたるところに発着場があり、どこも一時間350ルーブル(約1400円)です。モイカ運河から出発して、大ネヴァ河に出たときは思わず歓声が。こんなに大きな河だったとは。
毎日暑かったこともあって水上の気持ちよさといったらなく、結局3日とも欠かさずクルーズ船に乗ってしまいました。2日目はネヴァ河を往復する周遊船、3日目は晩ご飯を食べた後夜11時出発の夜間船で。
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橋の上は川沿いに佇む人やカップルが非常に多いのですが、実際川沿いって非常に涼しいのですよね。

ネヴァ河上の噴水。海ではありません。
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エルミタージュ
ロシアを訪れる人の殆どがここを目当てに来る、と言われるエルミタージュ美術館です。今やツアー集団というとどこでも殆ど中国の方が主流で日本人は個人旅行の方を多く見かける最近ですが、ロシアでは全然見かけないなーと思った日本人もここエルミタージュでは数多く出現。

現在はその相当な収蔵数の美術品で有名ですが、元は歴代ロシア皇帝もしくは女帝の豪奢な「冬の宮殿」であった建物です。
私はかのベルばらの池田理代子さんの「女帝エカテリーナ」の印象が強いです。
大体にして模倣の方がオリジナルよりも派手になるわけで、ヨーロッパに憧れたロシアは、結局は私達が想像するヨーロッパそのものだったりします。これでもか、という位に豪華で荘厳でクラシックです。
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宮殿の美しさもさることながら、美術の方ではやはりマティスとカンディンスキーに圧倒。いつも思うけど、これだけの絵画を間近に思う存分見られ、さらに写真も撮れるという環境には感動します。
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ロシア王族の肖像もかなり面白いです。昔のものは殆どトルコとかアラブ調なのにどんどんヨーロッパ調になってゆくのが面白い。
大体かのピョートル大帝にしたって「船大工」とか「歯抜きマニア」だとか「ゲテ物コレクター」だとか言われる土壌のロシアです。どうしたって半分アジアの匂いがするのです。
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ユスポフ宮殿
外から見た感じは普通の建物で「ん?これが宮殿?」と思うのですが、中に入るとよく分かります。宮殿です。
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ただ私がここを訪れた理由は、かの怪僧「ラスプーチンがユスポフ公に暗殺された場所」ということだったのですが、その現場であるダイニングルームは見学に時間制限があって、午後に訪れた私達は結局見られず。ラスプーチンにまつわる話は何しろ興味深いです。やっぱりこういう人が普通に歴史に現れてくるところが土臭くて面白い。
最近では皆川博子さんの「冬の旅人」に出てくるラスプーチンが印象深いです。こちら革命前後のロシアを舞台にした日本人女性が主人公の大河小説で、勉強になると同時にかなり面白かったです。


夏の宮殿
ピョートル大帝が造った宮殿&庭園。
サンクトペテルブルグに現存する一番古い石造りの建築だそうです。
エルミタージュなどに較べると「え?」」というくらい、シンプルで質素です。
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すぐ近くにあるインジニェールヌィ橋では、小さな鳥蔵が置かれたスペースに沢山の人がコインを落としているのに出くわします。
コインがこの小さなスペースに留まればラッキー!な訳ですが、私は4コインとも失敗。ちぇ。
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血の上の教会
東ビザンチンの流れのロシア聖教の教会は、私的にはお菓子の館のイメージ。
でも内部のモザイクは世界一という他に、名前の通り血なまぐさい歴史があり、正にこの場所でアレクサンドル2世が暗殺されています。
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イサク聖堂
ネヴァ河沿いにあるイサク聖堂。
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銀行橋
立派なグリフォン4頭に守られています。
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銀行橋上からの眺めもいいです。
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ロシア旅行2 《モスクワの巻》
赤の広場
元は「美しき広場」という意味だそうです。
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広ーい。長方形の長い方の幅が700メートルだって。
グランプラスの10倍くらいある?
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門から入って、手前が国立歴史博物館、右手がレーニン廟、左手がデパートのグム、奥が聖ワシーリー寺院となります。
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クレムリン
位置的には赤の広場の隣になるのですが、何しろぐるーーーと回って並んで切符を買って入場となるので、入った頃にはすでにくたくたです。
政治の中枢部をクレムリンと言うのかと思っていたら、「城壁」を意味する言葉だそうで、広い敷地が本当にぐるりと囲われています。
中には大統領府や兵器庫などの他に、たくさんの大聖堂があります。
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旅行中6日間、毎日30℃を越す快晴でした。また焼けた。
高緯度なので夏の太陽光線の強いこと。
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バレエ鑑賞
8月は殆どの劇場がお休みのため、きっと何も見られないだろうなと思っていましたが、一つだけバレエをやっていました。
Novaya Opera」という新しい劇場でRussian Stateバレエ団による「白鳥の湖」を観ました。「白鳥」はテレビで見ると第2幕などつい眠くなってしまうのですが、本物はやっぱり全然違ったわ~~。すごい良かった。
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ちなみにボリショイ劇場は工事で閉鎖中でした。
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地下鉄
写真撮れなかったけど、地下鉄の駅がまたものすごい芸術的建築物だったりして面白かったです。
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これ↑は最初に乗った時に撮ったのですが、その後ガイドブックに「地下鉄構内原則写真禁止。罰金を取られることも」と載っているのを発見。
でも地下鉄監視人(?)の目の前で観光客らしき人達が思い切り記念写真を撮っていたりする現場にも出くわしましたが、何も言われていませんでした。他の美術館などでもそうでしたが、おそらく前のルールがまだ残っていて「写真禁止」とか「写真を撮る人は別料金」とかあるのですが、観光客の急激な増加ですでに殆ど管理不可能といった感じになっていました。
駅も列車も新しいのと古いのがあるのですが、古い方が断然美しくて情緒があって変わってほしくない、、などと思う自分勝手な旅行者なのでした。

マクドナルド
1990年ロシア初のマクドナルド開店、のニュースは記憶に新しいところです。こちらのお店がそうです。人たくさん入っていました。
今や国内に100店舗以上があるそうで、ここまでアメリカ帝国主義の侵略が云々、、(笑)と思ってしまう自分勝手な旅行者でした。
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スターリン・クラシック様式
スターリンがNYの摩天楼に対抗して作ったビル群を、こう呼ぶのだそうです。
一番左はアルバート通りの入口にある外務省。近くでみるとすごい迫力です。
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他は美術館巡りなどはせず、専ら街をたくさん歩いていました。
感じの良い木陰のカフェがたくさんありました。
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ロシア旅行1 《前準備・後情報の巻》
一週間のロシア旅行へ行ってきました。
ロシアは15歳の時にまずバレエに魅せられ、その後も色々な芸術や本に惹かれ、長い間ずっと私の憧れの地でした。あれから20年にして今回ようやく訪問が実現しました。

私は「うんざりするものは?」と言われたら、「引越しと山登りと集団行動」という人なので、ツアー旅行は絶対にできません。なのでロシアは「準備に非常に時間がかかる」とか「危ない」とかやたらと聞いていて、なんか面倒ーと思ってぐずぐずと先に延ばしていました。が、取りかかってみると別に両方ともさほど問題ありませんでした。

◆ビザ取得◆
ホテルと航空会社を先に決めておかなければいけないのがちょっと面倒ですが、まあ考えてみれば両方とも自分達で適当に取るところまではいつもの旅行と全く同じ。ただ旅行会社を通して航空券を取ってビザを申請するという作業が必要になります。パスポートを預けてからビザが出きて来るまで大体一週間かかりました。
ちなみに今回私は旅行ビザですが、旦那は今後たまたまロシア出張が続きそうなのでビジネスビザを取りました。

◆「ロシアは危ない」?◆
どこかへ旅行に行く度に「危ないから気をつけて」ということを心配性な人から言われますが、それにしてもロシアに関しては非常ーに心配性の人が多いようです(笑)。
上智大学の教授がどこかで「いい加減その間違った考えを改めてくれ」というようなことを言っていましたが、確かに日本人にとってロシアってもう強烈に暗くて恐い国という情報が染み付いている気がします。冷戦時代の社会主義の影響が強いのでしょうが、だとしたら高度経済成長期の日本のプロパガンダこそ大成功って感じで、未だにそのイメージが健在です。
が、その実「危ない」という人は殆どが行ったことない人だったりして、旅行経験者に聞くと「もちろん注意は必要だけど、そこまでじゃないよ?」という意見でした。
実際、政治面はまあちょっと置いておくとして、旅行に関しては他の大都市と同レベルという感想を持ちました。街じゅう歩き回り、地下鉄にも何度も乗ったりしましたが、拍子抜けするくらい不穏な空気はありませんでした。ただ決して「危なくない」と言っているのではなく、世界の他のどの都市とも同じように、自分の危険察知感度を働かせておく限りにおいて大丈夫、ということですのでお間違いのないように。
私はびくびくしたり神経質になったりして旅をするのが嫌なので、最低限身を守ることをした後は(鞄の位置に気をつけるとか現金は少量しか持たないとか汚い格好をするとかそーいうヤツですね)、後は何も考えないで自由にその地を楽しみたい。その上で何か被害にあったらもうそれは運が悪かったと考えるようにしています。パリでも日本でもスリに会うときゃ会います。(→その一例・・)
しかしモスクワもサンクトペテルブルクも地元の皆さん非常ーにお洒落で綺麗で、もっと綺麗な格好持ってくれば良かった、、と後悔したのでした。
後は「テロに気をつけて」って、、、こればっかりは自分で気をつけられないもんなあ。今回の旅行中もちょうどモスクワ→ペテルブルク移動の日に列車テロがあったようでびっくり。でも実家の両親らが心配してるだろう、、と電話をしてみたら、「え?みんなtomoちゃん今フィンランドー」とか言ってたよ、だって。。

◆キリル文字◆
文字が全く読めないのは結構不安なものです。
何故か私はキリル文字ファン(?)で、18歳のときにロシアのロック歌手、ボリス・グレベンシコフという人に夢中になってその時頑張ってキリル文字を学習しました。(我ながら妙な高校生ー)。もちろんその後すっかり忘れ、一昨年ブルガリアに行ったときに再度習得。そしてその後またすっかり忘れ、今回復習をして行きました。
看板が読めると楽しいです。例えば、
СТОП」=STOPだ!とか
ЦЕНТР」=ツェーントル=中心地だ!とか
РЕСТОРАН」=レストランだ!とか
МАКДОНАЛДС」=マクドナルドだ!とか。
最初は何の知識もなかった旦那も一週間でかなり覚え、最後は一緒に読んでいました。

◆ロシアは広い・・◆
今回はモスクワ3泊、サンクトペテルブルク3泊という日程でした。
去年行ったという人が「モスクワがすごい良かったー」と言っていたので半々にしたのですが、実際は私達はモスクワ2泊ペテルブルク4泊くらいが良かったかな、という感じでした。ペテルブルクは街が美しいだけでなく、見るところ訪れるところが非常にたくさんあって、観光旅行が好きな人には大変お勧めです。バカンスにはちょっと向いてないけど。
でもこの2都市だけを見てもロシアの中のほんの一部であり、アメリカに行ってNYだけ見るようなものなのだろうなあ。
仏語先生のマリーズは2年前、2ヶ月かけてお一人でシベリアまで全部回ってこられましたが、東の方も実に素晴らしかったと言っておられました。私はあとは(ロシアじゃないけど)ウクライナとグルジアに行きたい。

◆物価高◆
今や東京を抜いて物価が世界で一番高くなった、と聞いていましたが、ホテル代、タクシー代、外食代など確かにべら棒に高いです。
観光地の入場料も割と高い(1000円~1500円くらい)。そして並ぶ。ただ抜け道があって、ロシア人ガイドやオフィスを通すと正価の倍くらいの値段で並ばずに行けたりします。こういうのが許せないタイプの人は、旅行中イライラするかもしれないのでこの国は向いてないでしょう。私達はエルミタージュだけ、並ばずに行けるチケットを買いました。
ただ値切ったりなどの変動は殆どなく、チケット代も土産料金も私達が調べた限りでは高い値段と安い値段の2種類設定でした。楽して高い値段を払うかちょっと苦労して安く上げるかの選択、という感じ。
それにしても、いつもの旅行と同じように行動していたら、すごい勢いでお金がなくなります。

◆旅行中色々◆
今回の私達の旅行の範囲では、愛想とかそういうのは思ったより全然悪くなかったです。言葉が通じなくてお互い手振り身振りでやって恥ずかしそうに笑う可愛い女の子がたくさんいました。あと「スパスィーバСпасибо(ありがとう)」を言うとニコっと笑顔がもらえたり。ハン○リーとかブル○リアとか、もっと「もーちょっと笑えや・・」と思った気がします。

でも英語はやはり殆ど通じません。通じない場合は数字も何もかも全部駄目です。イミグレのお姉さんもロシア語のみ。必要な情報はビザその他に書いてあるだろうに、更にロシア語でベラベラ色々聞いてきます。肩すくめるしかないです。
ただまあお惣菜屋さんで「これ温めてください」とかそれくらいならジェスチャーで何とかなりました。
年配の方は仏語がかなり通じるそうですが、残念ながら試す機会なし。

ロシアにて本当に面白いと思ったのは、人間の顔。1000年に渡って所謂タタール人達に侵略されまくり、またその後はヨーロッパにうんと憧れて西に門戸開放し、混血が進みに進んだ色々な顔が見られます。ペテルブルクのホテルのお姉さんも、思わずまじまじと見てしまうような不思議な外見(髪はグレーに近い茶、目はブルーグレー、肌は濃い褐色)をしていました。聞いたらお祖母さんが中国人だったとのことですが、もっと色々入ってそう~。
しかし美人・ハンサムが多いです。スタイルもめちゃめちゃいい。夏だし皆すっらーーーと長い足をミニスカートでこれでもかというくらいギリギリまで出しています。同じヨーロッパと言ってもベルギーとこんなに違うのか。・・・でもロシア料理のせいか、歳をお重ねになるとこれまた一体何故、、、という事態になってらっしゃいますが。

記事を書いていて情報を思いついたらまたここに書き足して行きたいと思います。
ブリュッセルビーチ
BIFFF仲間とブリュッセル夏のイベントの一つ「Bruxelles Les Bains / Brussel Bad」に行ってきました。
と言ってももちろんブリュッセルには海もビーチもなく、運河沿いのボードウォークに砂を敷き詰めて、出店を出し、気分を盛り上げている代物です。先週末くらいの天気だったらそれでもかなりビーチっぽかったのでしょうが、何しろこの天気(雨&曇り&15℃くらいで寒い)の中ではちょっと寂しいものがあります。
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でもまあ楽しく飲んでしゃべって音楽を聴いて、気分は出ました。
出店はベルギーらしくインターナショナルで、ブラジル、メキシコ、タイなどのお酒や食べ物が楽しめます。モヒートとかカイピリーニャとかサングリアとか南のカクテルもたくさん。
運河の脇と聞いてどんなものかと思っていましたが、結構縦に長く、出店やステージや遊具が並んでいます。今年で開催5年目くらいになるのだとか。
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今日出演のバンドはなんとまたこの前Floreffeで見たベルギーファンクバンド「The Peas Project」でした。縁があるのね。すごく盛り上げ上手なバンドで、今日も皆で踊って歌って楽しかったー。
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7月から9月にかけてそれぞれバラバラに2~3週間バカンスに出るためなかなか皆が揃うのは難しいですが、それでも6人集まりました。次回の約束をして解散。
私も明日からバカンスで朝5時起きと早いのです。
なるべく抑えて飲んでたにも関わらず皆よりやはりちょっとばかりペースが速く「ひょっとしてアルコホーリック?」と言われてしまった・・。失礼しちゃうわね。
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ということで明日からロシアに行ってきます。モスクワとサンクトペテルブルク。北だからバカンスって感じじゃないな~と思ってたけど、天気予報をみるとここブリュッセルよりはずっと暖かいというか暑いようで嬉しい。

また一週間後に。

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